【編集後記】
魔王が死んだ魔王軍のはなし
圧倒的な力で人間の王都へ迫る魔王軍!
だが王都攻略を目前にし、魔王軍のかなめ魔王は死んでしまった!!!
人間は九死に一生を得たのか?
そして残された魔王軍の動向は?
だが王都攻略を目前にし、魔王軍のかなめ魔王は死んでしまった!!!
人間は九死に一生を得たのか?
そして残された魔王軍の動向は?
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※間違えてクリックしても、即支払い手続きになるわけではないのでご安心ください。
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Chapter 1
Chapter 2
Chapter 3
Chapter 4
Chapter 5
Chapter 6
Chapter 7
Chapter 8
Chapter 9
Chapter 10
Chapter 11
Chapter 12
Chapter 13
Chapter 14
Chapter 15
Chapter 16
Chapter 17
Chapter 18
Chapter 19
Chapter 20
Chapter 21
Chapter 22
Chapter 23
Chapter 24
Chapter 25
Chapter 26
Chapter 27
Chapter 28
Chapter 29
Chapter 30
Chapter 31
Chapter 32
Chapter 33
Chapter 34
Chapter 35
Chapter 36
Chapter 37
Chapter 38
Chapter 39
Chapter 40
Chapter 41
Chapter 42
Chapter 43
Chapter 44
Chapter 45
Chapter 46
Chapter 47
Chapter 48
Chapter 49
Chapter 50
Chapter 51
Chapter 52
Chapter 53
Chapter 54
Chapter 55
Chapter 56
Chapter 57
Chapter 58
Chapter 59
Chapter 60
Chapter 61
Chapter 62
Chapter 63
Chapter 64
Chapter 65
Chapter 66
Chapter 67
Chapter 68
Chapter 69
Chapter 70
Chapter 71
Chapter 72
Chapter 73
Chapter 74
Chapter 75
Chapter 76
Chapter 77
Chapter 78
Chapter 79
Chapter 80
Chapter 81
Chapter 82
Chapter 83
Chapter 84
Chapter 85
Chapter 86
Chapter 87
Chapter 88
Chapter 89
Chapter 90
Chapter 91
Chapter 92
Chapter 93
Chapter 94
Chapter 95
Chapter 96
Chapter 97
Chapter 98
Chapter 99
Chapter 100
Chapter 101
Chapter 102
Chapter 103
Chapter 104
Chapter 105
Chapter 106
Chapter 107
Chapter 108
Chapter 109
Chapter 110
Chapter 111
Chapter 112
Chapter 113
Chapter 114
Chapter 115
Chapter 116
Chapter 117
Chapter 118
Chapter 119
Chapter 120
Chapter 121
Chapter 122
Chapter 123
Chapter 124
Chapter 125
Chapter 126
Chapter 127
Chapter 128
Chapter 129
Chapter 130
Chapter 131
Chapter 132
Chapter 133
Chapter 134
Chapter 135
Chapter 136
Chapter 137
Chapter 138
Chapter 139
Chapter 140
Chapter 141
Chapter 142
Chapter 143
Chapter 144
Chapter 145
Chapter 146
Chapter 147
Chapter 148
Chapter 149
Chapter 150
Chapter 151
Chapter 152
Chapter 153
Chapter 154
おまけマンガ 冒頭部分だけ
次回更新は・・・現在マンガ更新は休止中、次回作の進捗状況を週一でお知らせしております。
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もしくは携帯キャリア決済(docomo,au,SoftBank)になります。
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設定集
(カーソルを合わせると赤字になる項目は
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キャラクター
アルタニク・ジャウザー(大角族)魔王軍第一将軍
サルガス・ギルタブ(大角族)魔王軍第二将軍
オクセトキオン(小牙族)魔王軍第三将軍
コーカス・クリスプラ(鹿角族)魔王軍第三副将軍
ドゥーベ・ドンロー(濁血)魔王軍第四将軍
リューム・パルメイタム(鹿角族)魔王軍第五将軍
タリナム・パテンス(鹿角族)魔王軍丞相
種族
【人間】
この世界における最も支配的な種族。様々な道具を発明し使いこなす。
この世界における最も支配的な種族。様々な道具を発明し使いこなす。
【大角族】
寒冷な地域に棲む。巨躯で剛力を誇る武辺の種族。
寒冷な地域に棲む。巨躯で剛力を誇る武辺の種族。
【鹿角族】
森に棲む長身痩躯の種族。魔法を能くする。
森に棲む長身痩躯の種族。魔法を能くする。
【小牙族】
小柄ですばしこい。単純明快な種族。繁殖力に優れる。
小柄ですばしこい。単純明快な種族。繁殖力に優れる。
【濁血】
大角族と人間の間に生まれた交雑種。この世界では迫害の対象になっている。
大角族と人間の間に生まれた交雑種。この世界では迫害の対象になっている。
地名
要は何が言いたいかというと
この作品に関してはぜひいっぱい考証して楽しんでください。
丹州戦国突破伝 キンウ
時は戦国、丹後の国は加佐の山中に戦国最強と恐れられた忍びの一族があった・・・・・・だが!
マンガは見開き版と片面版があります。内容は同じです。
閲覧環境に合わせてお好みのバージョンでご覧ください。
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120話(全20ページ)
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このマンガは完結済みです
*とはいっても一部完、みたいな感じです。続きは気長に待っててください。電子書籍のキンウ買ったり応援してくださるとありがたいです。
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興味がある方はこちらへ→「note」のトップページです。
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丹州戦国突破伝の設定、というか言い訳
その1
作中で「時は戦国―」とか、いかにも戦国時代に入ってしばらく経っているような語り口だが、実は戦国時代に入ったばっかりだ(西暦1493年の明応の政変が戦国時代の始まりとするなら)。←細かく詰めてないけど、設定では1515年頃が舞台。
その2
丹州、と言ってるけど実際は丹後しか出てこない、多分。
その3
ちなみに満天星(ドウダン)一族の里がある加佐の山々の一つに、アレの伝説で有名な大江山があったりする。←検索かければわかるっす。
その4
ちなみにちなみに、満天星をドウダンと読ませているのは、満天星躑躅(どうだんつつじ)から。実際には満天星だけで「どうだん」と読むことはないですが、ご容赦を。
その5
キンウは男だけど、帯を太鼓結びにしている。ていうか、もっと言えばこの時代の着物の帯は現在とは違って細かったりする。まあ、気にしないでください。
その6
6話に「火遁」なる言葉が出てきますが、実際のところ、これは正しくない。
「遁」の字からもわかるように、本来は火を目くらましに使って、その場から逃げる術を総称して「火遁」と言います。
だから、この場合、「火炎の術」とかした方が正しいことは正しいのですが、ここはあえての「火遁」呼びで。
何故かって?それは無論、そっちのほうがカッコイイからです。
「遁」の字からもわかるように、本来は火を目くらましに使って、その場から逃げる術を総称して「火遁」と言います。
だから、この場合、「火炎の術」とかした方が正しいことは正しいのですが、ここはあえての「火遁」呼びで。
何故かって?それは無論、そっちのほうがカッコイイからです。
その7
29話に「虎は死して皮を留め〜」という言葉がありますが、これは『十訓抄』の言葉。
『十訓抄』成立が西暦1252年、一方、作品の主人公の時代が1500年初頭で、29話はそれより300年ほど前の1200年頃の話。
なので29話時点で『十訓抄』はなかった可能性が高いのですが、『十訓抄』はそれまであった説話を集めたもので、記されている内容自体は『十訓抄』成立以前よりあったものらしい。
ですので作中の人物が『十訓抄』の説話を話してもまあOKかなあ、と考えております。
『十訓抄』成立が西暦1252年、一方、作品の主人公の時代が1500年初頭で、29話はそれより300年ほど前の1200年頃の話。
なので29話時点で『十訓抄』はなかった可能性が高いのですが、『十訓抄』はそれまであった説話を集めたもので、記されている内容自体は『十訓抄』成立以前よりあったものらしい。
ですので作中の人物が『十訓抄』の説話を話してもまあOKかなあ、と考えております。
その8
作品そのものの話ではなく、漫画の表示に関してちょこっと。
現在、漫画は見開き表示版と片面表示版の二つがあります。
一応、見開き版はパソコン閲覧、片面版はスマホ閲覧を想定していますが、「パソコンだけど片面で見たい」という方もいらっしゃるかもしれません。そういった方はウィンドウの幅を狭くしてください。
片面漫画はウィンドウ幅いっぱいに表示するようになってますので、パソコン閲覧の場合はウィンドウ幅を狭くすると見易くなると思いますよ〜。
現在、漫画は見開き表示版と片面表示版の二つがあります。
一応、見開き版はパソコン閲覧、片面版はスマホ閲覧を想定していますが、「パソコンだけど片面で見たい」という方もいらっしゃるかもしれません。そういった方はウィンドウの幅を狭くしてください。
片面漫画はウィンドウ幅いっぱいに表示するようになってますので、パソコン閲覧の場合はウィンドウ幅を狭くすると見易くなると思いますよ〜。
その9
ホトオリの造った面、溢業(いつごう)と丹剛(にごう)。
それぞれ「溢れる業(わざ)」「まことの剛力」という意味・・・というのはこじつけで、本当は「技の一号」「力の二号」から来ています。ちなみに、これまでの話で特撮ヒーロー関連のパロが他にもあるのですが(二箇所)、気づいた人はいるかな・・・。
それぞれ「溢れる業(わざ)」「まことの剛力」という意味・・・というのはこじつけで、本当は「技の一号」「力の二号」から来ています。ちなみに、これまでの話で特撮ヒーロー関連のパロが他にもあるのですが(二箇所)、気づいた人はいるかな・・・。
その10
第49話の酒呑童子伝説、童子の父親の伊吹大明神はつまるところ、あれです、あれ。尻尾から草薙剣が出てくる奴です。
なので当然、第48話の表紙にでてきたあの竜もあれなのです。
なので当然、第48話の表紙にでてきたあの竜もあれなのです。
要は何が言いたいかというと
時代考証はしちゃダメ、ゼッタイ!