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遥か彼方ァウ・後藤正文氏の感じで(2015/1/18)
ここ数日はアジアンカンフージェネレーションの「遥か彼方」をリピートする毎日である。

リピートだけでなく前奏に合わせ
「スッ、スッ、スッ」(ところでこの音って何?楽器か何かが擦れた音?それともブレス?まあ、俺は口でスッ、スッと言ってるけど)と言ったり、「踏み込むぜアクセル〜」とかがなったりする日々である。

前回の日記で、アジアンカンフージェネレーションの「Re:Re:」という曲について少し触れるにあたって、曲名を確かめようとネット検索した際、そこで関連動画をついつい見てしまった結果である。

以前は割りとアジアンカンフージェネレーションを聴いていたこともあり、懐かしさも手伝って見入ってしまった。

このアジアンカンフージェネレーションの・・・(ていうか、いちいちアジアンカンフージェネレーションって書くの面倒なので、以後、アジアンと略すことにする。ん、何か違う)
で、このアジアンの「遥か彼方」という曲は一番と二番の歌詞がほとんど同じことで知られている。
唯一、違っている箇所がサビの「だからもっと遥か彼方」(一番)と「だから、嗚呼、遥か彼方」(二番)だけで、一番と二番の歌詞がほぼ同一な曲なのである。
だ、誰だ!手抜きとか言ったのは!
つつ使い回しなんかじゃねえし・・・。
飽くまで、大事なことなので二回言いました、なだけだ。多分。

ていうかファンの方、すみません。俺も好きです。アジカン。
ていうかファンの方、すみません。俺も好きです。アジカン。

大事なことなので二回言いました。

それにしても、最後の最後にちゃんとした略称に直すところが、我ながら小心者だと思う。